【函館】函館山の秘境「ワイルドな寒川コース」を憧れの方と歩いた!

寒川海岸を目指す
登山
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サロン

こんばんは。札幌から山旅食を紹介するサロンです!
長年の夢が叶いました!
ずっと行きたかった函館の秘境「寒川コース」を歩いてきました!
しかも憧れの登山愛好家坂口一弘さんと!
私が登山を始めてからずっと坂口さんの「一人歩きの北海道山紀行」を参考にさせてもらってました。
北海道の登山界では有名な凄い方です!!


 
 

函館の秘境「寒川コース」について

 
 
函館山にはたくさんのコースがあります。
 
 

函館山コース


 
 
今回訪れた「寒川コース」はコース案内図には載っていなく・・
 
 
地元の詳しい方々しか歩かない秘境コースです。
 
 
寒川は函館山の裏側の海岸沿い。
 
 
昔、ここに集落がありました。
 
 
私は父から昔、穴澗海岸の奥につり橋をありそこに寒川という集落があって、
 
 
よく海水浴に行っていたと聞いてずっといつか行ってみたいと思っていました。
 
 
寒川は富山県から渡った入植者が暮らしていたそうです。
 
 
学校もあったとは!!
 
 
詳しくは寒川の歴史というHPがあったのでそちらをどうぞ。
 
 
寒川の歴史と生活
 
 

穴澗海岸から穴澗神社へ

 
 
今回、私の実家から近い穴澗海岸から寒川を目指すコースを坂口さんが計画してくれました。
 
 
久しぶりの穴澗です。穴澗は小学生の頃海水浴に行ってました。
 
 

穴澗海岸の出発点


 
 
立入禁止看板の向こう側を歩きます。
 
 
20年前の夏、ここの奥のつり橋跡まで好奇心で歩いたことがあるのでそれ以来です。
 
 

穴澗神社を目指す


 
 
坂口さんの背中を見ながら歩きます!!私の父と同年代とは思えない逞しさ!!
 
 

穴澗海岸の洞窟方面


 
 
ここは釣り人がよく訪れているようです。
 
 

穴澗海岸


 
 
GLAYの写真集にも使われた場所なのです!
 
 

フェリーが通る穴澗海岸


 
 
津軽海峡からのフェリーもよく通ります。
 
 
夕陽が本当に美しい場所なので夏また来たいな~。
 
 

穴澗神社への目印


 
 
洞窟手前に赤いテープがありここが穴澗神社への目印です!
 
 
こんなところに神社があったとは知りませんでした!
 
 

穴澗神社への階段


 
 
階段があるなんてびっくりでした!
 
 

穴澗要塞跡


 
 
穴澗要塞跡も見えます。函館山には戦時中の要塞跡がたくさんあります。
 
 

穴澗の要塞跡


 
 
こんなところにもあるなんて!!
 
 

穴澗神社の神殿


 
 
穴澗神社が!鳥居に正月飾りがありました。
 
 
夏にはお祭りがあるそうです。
 
 

登ると海が見える


 
 
海が見えて良い場所なので夏にまた訪れたいと思います。
 
 

穴澗神社から寒川方面へ

ここから昔使われた軍用道路へ合流する道へ登ります。
 
 

海岸への入り口の目印テープ


 
 
海岸への入口の目印の黄色テープがあります。
 
 

雪深い道


 
 
誰も歩いていない雪深い道をトラバース!
 
 
昔はロープや目印があったそうですが現在は撤去されていました。
 
 

ロープで下る


 
 
急斜面で掴まる木がない為坂口さんが持参してくれたロープで下りました。
 
 
坂口さんはこんなところ連れてきてしまってすまなかったと言ってましたが
 
 
私はワイルドな冒険で凄く楽しかったです!
 
 
何年か前に沢登りもやった事あるので、雪もあるし怖さは無かった。
 
 

海へ下る


 
 
徐々に海が近くなってきました。波の音も聞こえる。
 
 

崖をロープでおりす


 
 
海岸へ降りる最後の難関!ここもロープが撤去されており、
 
 
坂口さんがロープを出してくれた。
 
 
ちょっとした懸垂下降。
 
 

寒川海岸へ降りる


 
 
波が押し寄せる音。
 
 

穴澗岬と寒川海岸へ

 
 
海岸へと無事降りた。
 
 
現在ロープも目印も無く崩落個所も多く危険な為、オススメ出来ないコースです。
 
 
今回、ベテランの坂口さんが居たから行けたコースです。
 
 

穴澗のつり橋方面へ


 
 
海岸へ降りて寒川とは反対の穴澗岬が見える場所まで連れてってもらいました。
 
 

穴澗のつり橋が見える


 
 
穴澗と寒川を結んでいたつり橋跡が見えた。
 
 
20年前の夏に怖かったけどここのつり橋跡まで行った。
 
 
とても海が青くて綺麗だったことを覚えています。
 
 

寒川へ


 
 
戻って寒川海岸を目指します。
 
 
海の波がちょっと高かったので波の音が怖かった!
 
 
石に雪が積もっている道を歩いたので歩きづらかった。
 
 

海岸沿いを歩く


 
 
海沿いを歩いて思いましたが、山より海が怖かったかも!
 
 
波にさらわれたらどうしようって(笑)
 
 

集落があった寒川


 
 
目的地の寒川に到着!
 
 
石垣などがあり人が住んでいた形跡がありワクワクした。
 
 
憧れの寒川です。
 
 

寒川集落の石碑


 
 
寒川部落、鹿島神社跡。
 
 
神社もあったんですね。
 
 
ここで昼食タイム。
 
 
持ってきたおにぎりと坂口さんの奥様手作りのサンドイッチを1個頂き、
 
 
とても美味しかった!冬の山歩きはサンドイッチがサクッと食べれて良い!
 
 

寒川海岸


 
 
寒々しい冬の海を見ながらのランチは寒かった(笑)
 
 

寒川海岸から千畳敷へ

 
 
寒川海岸から千畳敷へ登ります。
 
 
海抜ゼロから山へ。
 
 

寒川から千畳敷へ


 
 
寒川海岸から千畳敷のコースはメジャーの為、
 
 
登山者さんにすれ違いました!
 
 

急斜面を登る


 
 
急斜面を登るので設置されたロープがありがたいです!
 
 

眼下に津軽海峡が見える


 
 
海抜ゼロから登って来るとなかなか身体にこたえました‼
 
 

漁師のロープ


 
 
ロープが分厚く漁師さんが設置しただろうとの事です。
 
 

千畳敷の方


 
 
千畳敷のNTT電波塔?が見えてきた。
 
 

寒川海岸から登ってきた


 
 
ここまで来たら安心。
 
 

寒川コースの目印


 
 
この危険の看板が千畳敷から寒川コースの目印です!
 
 

函館山展望台が見える

函館山展望台が見えて安心ですね!

月見台の看板


 
 
月見台が寒川コースへ通じる場所。
 
 

皇太子殿下か訪れた際の石碑


 
 
月見台には皇太子殿下が訪れた際の石碑もあった。
 
 
明治と書いていたので大正天皇でしょうか?
 
 

千畳敷から入江山経由で穴澗海岸へ

 
 
千畳敷から入江山へ目指します。
 
 

函館の街並み


 
 
函館の街並みも見えます。
 
 
千畳敷から展望台のコースは歩く人も多いです。
 
 

入江山から穴澗海岸へ下る目印


 
 
入江山手前のこの看板から軍用道路跡を通り穴澗海岸へ。
 
 

雪深い軍用道路跡


 
 
誰も歩いていない道で雪が深くラッセル状態でした。下りだから良かった!!

まもなくゴール


 
 
海が見えてまもなくゴール!
 
 

駐車場へ戻る


 
 
駐車場へ戻ります。
 
 
約4時間50分の秘境コース!!
 
 
函館山の裏側を全制覇です!!
 
 

憧れの坂口一弘さんと


 
 
最後にセルフタイマーで坂口さんとツーショット写真!
 
 
嬉しくてこの笑顔!!
 
 
本当にこんな夢みたいな事が新年早々に叶い良い年になりそうです!!
 
 
坂口さん本当にありがとうございました!
 
 
坂口さんのブログに今回の事が書いてあります!!
 
 
坂口さんのブログ→函館山の秘境 寒川海岸探訪
 
 
そして坂口さんの著書
 
 

 
 

まとめ

 
 

函館山寒川コースのオススメ

  1. 昔、集落があった寒川が人が住んでいた形跡がありワクワクする!
  2. 穴澗海岸と寒川海岸沿いが美しい!
  3. 函館山の裏側の秘境が堪能できる


 
 
今回訪れた穴澗海岸から寒川海岸へのコースは現在非常に危険な為オススメできません!!
 
 
行かれる方は自己責任となります。
 
 

穴澗海岸から寒川ログ


 
 
ベテランの坂口さんとだから行けたコースだな・・と改めて感謝申し上げます。
 
 
普通のコースはこちらをどうぞ。。
 
 

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2019.01.01

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