目次
プータイ族の貸衣装のお店で伝統衣装を着る！
ランチ後は、すぐ近くにあったプータイ族の貸衣装のお店へ。
サコンナコンの路地
歩いている途中の路地がとてもいい雰囲気でした。
プータイ族の貸し衣装店
貸衣装のお店の中にはプータイ族の衣装を着たスタッフの方が、
たくさん歓迎してくださいました。
店内が異常に暑い！
店内は冷房が無く・・異常に暑い！！(笑)
煌びやかな髪飾り
煌びやかな髪飾りや衣装などたくさんあります。
伝統衣装を着させてもらう！
それぞれ事前に予約していた貸衣装のサイズを伝え、
用意してあったサイズのプータイ族衣装を着させてもらいました。
ウエストがすっごくきつく縛りあげられ苦しい！！と言って少し緩めてもらう(笑)
髪型をお団子に結ってもらう
衣装を着た後に、ピーターそっくりなメイクさんに髪の毛を結ってもらいます。
髪の毛もお団子に結ってもらいます
デカイお団子の鬘のようなものを装着してもらい、
お花や白い紐のような髪飾りを付けてもらう。
髪の毛が短いメンバーもヘアピンをたくさん付けてもらい、お団子です！
プータイ族の衣装を着て記念撮影
このようなプータイ族の衣装と髪型にセットされます(笑)
おでこを全開にしたの・・小学生以来かな・・。
店内で記念撮影！
こんな衣装と髪型にしてもらったら、女性陣テンション上がります！
お花の前で記念撮影
みな記念撮影会です！お花の前だと映えるので、私も撮ってもらいます。
汗だくですけどね(笑)
店内狭く、暑いので着替えるとさらに暑い！！
店内で伝統舞踊のレッスン
皆、衣装を着用すると、音楽が流れ
プータイ族の伝統舞踊を御歳80歳の大先生に教えていただきます。
店内でプータイ族の伝統舞踊をレッスン！
教えていただくも、まったく足と指がよく分からない(笑)
そしてまた汗だく・・
大先生と記念撮影
店内で大先生と記念撮影です。
この大先生はタイの王族にプータイ族の伝統衣装を教えている凄い先生で、
今回日本人や外国の方に教えるのは初めてだったそうで私たちが記念すべき、
日本人初の生徒なのです(笑)
「Wat Phra That Choeng Chum Worawihan Temple」寺院で記念撮影！
この衣装を着てサコンナコンで一番有名な寺院、
「Wat Phra That Choeng Chum Worawihan Temple(ワットプラタートトーンチェム)」
という煌びやかな場所で記念撮影です。
「Wat Phra That Choeng Chum Worawihan Temple」
気温は37℃くらいあったでしょうか・・
寺院は靴を脱いで裸足・・
太陽に照らされた寺院のタイルが熱すぎて、もはや苦行・・。
足が焼けるかと思いました(笑)
寺院の前でアイドルグループのように記念撮影
そんな暑さに耐え・・アイドルグループになった気分で記念撮影です！
タイ人観光客にも記念撮影を求められました(笑)
そしてその次はホテルへ行き本格的なレッスンが始まります！！
続きは次回へ(笑)
プータイ族の伝統衣装のレッスンを受ける！☟
まとめ
プータイ族の伝統衣装のオススメ
- 伝統衣装が可愛いのでテンション上がります！
- 髪型もしっかりとお団子に結って気分はプータイ族！
- プータイ族の衣装を着て寺院で記念撮影するとモデル気分
タイの少数民族プータイ族の衣装がとても可愛い！
髪型もお団子に結ってもらえるのでプータイ族になった気分になれて、
とても貴重な体験をさせてもらいました。
旅先で伝統衣装を着させてもらえるのは旅の記念になりとても良い経験になりますね！
そして衣装を着て、ホテルで本格的な厳しいレッスンが始まりました(笑)
それがなかなかな大変で・・見よう見まねでも難しかった！！
髪型もお団子に結ってもらえるのでプータイ族になった気分になれて、
とても貴重な体験をさせてもらいました。
旅先で伝統衣装を着させてもらえるのは旅の記念になりとても良い経験になりますね！
そして衣装を着て、ホテルで本格的な厳しいレッスンが始まりました(笑)
それがなかなかな大変で・・見よう見まねでも難しかった！！
チェンマイのドイプイ村でモン族の衣装を着たこともあります(笑)☟
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今回、タイ国政府観光庁からのメディア取材にお誘いいただき、
2019年5月16日～21日までタイ東北部イサーン地方へ女子旅してきました！
凄く濃厚な貴重な体験をした5日間の旅の模様を紹介させていただきます。
バンコクからタイ東北部「サコンナコン」へ。
タイの少数民族「プータイ族」の伝統衣装を着させてもらいました。
とっても可愛い衣装で女子一同テンション上がります！！