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「キッチンバー・ボーダー」の場所と外観
キッチンバー・ボーダーは函館市電「十字街電停」より
徒歩4分の古民家にあります。
移転前は明治館の向かえでしたが、
その裏に移転した感じです。

キッチンバー・ボーダーの外観
キッチンバー・ボーダーの外観です!
かっこいいアメ車がお店の中に飾ってあります。
住所 | 〒040-0065 北海道函館市豊川町10−20 |
電話番号 | 0138-27-6630 |
営業時間 | 18時~23時 |
定休日 | 日曜日 |
「キッチンバー・ボーダー」の店内とメニュー
キッチンバー・ボーダーの店内も素敵!

キッチンバー・ボーダーの店内
素敵な古民家!

キッチンバー・ボーダーの店内
和室のような個室もありました。

キッチンバー・ボーダーの店内
トイレに行く廊下もまた素敵。

キッチンバー・ボーダーのメニュー
キッチンバー・ボーダーのメニューは黒板に書いてあります。
魅力的なメニューばかりで、
店主さん一人で作って一人で接客するワンオペは移転前と変わらず。
塩対応なのですが、そこも魅力的なお店なのです!
忙しくなると機嫌悪くなりますが(笑)
常連のお客さんはそこもわかっているので問題なし。
料理の美味しさで全てカバーされます。

キッチンバー・ボーダーのメニュー
お酒のメニューです!
ビールとジャワティー
友達はビールで私は二軒目で酔いを覚ますために
ジャワティーに!

ビールとジャワティー
ジャワティー久しぶりに飲んだけど食事に合って美味しいのだ。
アボカドと豆腐のモッツァレラチーズのわさび風味
サラダは「アボカドと豆腐のモッツァレラチーズのわさび風味」を注文。
アボカド好きなのです♡

アボカドと豆腐のモッツァレラチーズのわさび風味
これかなり好み!
ドレッシングも手作りだと思うのだか
わさびが効いて素材の味とマッチして美味しい。
考えられている。
やっぱり店主さん凄い。

アボカドと豆腐のモッツァレラチーズのわさび風味
平目のカルパッチョ
平目のカルパッチョ♥

平目のカルパッチョ
料理の見た目、飾りつけのセンスも素晴らしいのだ。
そしてカルパッチョの味付けも◎
店主さんの経歴を知りたい(笑)
カニみそのグラタン
毎回注文するのが「カニみそのグラタン」。
初めて家族で行った時も「カニみそのグラタン」を注文して
あまりの美味しさに感激!
友達みんなも絶賛していた。

カニみそのグラタン
一人一個でもいいくらい(笑)

カニみそのグラタン
天才的すぎるメニューである。
ソースの旨みとくどくないクリーミーさが絶妙。
初めての方はぜひ頼んでほしい。
砂肝のエスカルゴ風
砂肝のエスカルゴ風を追加注文。

砂肝のエスカルゴ風
お酒に合うメニューです。
砂肝が苦手ですが店主さんの料理センスで美味しく感じる。
ホヤ塩辛のスパゲッティー
メインはホヤ塩辛のスパゲッティー。

ホヤ塩辛のスパゲッティー
ペペロンチーノの味付けですがホヤ塩辛がカラスミのような感じで、
パスタに合います。

ホヤ塩辛のスパゲッティー
とても美味しいパスタでまた注文したいくらい。
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まとめ
- 豊川町にある人気創作料理のお店が移転!古民家をリノベした素敵な店内!
- 店主さんがワンオペで作る料理は何を食べても美味しい!カニみそのグラタンは必須!
- 週末は混むので予約おすすめ!ワンオペなので気長に待ちましょう。

塩対応でもいいのです。料理が全部美味しいから♥
知り合いには笑顔も見せてくれるので、そこまでになりたい(笑)
函館帰る度に行きたいな~と思うお店です。
西部地区飲みに最高ですよ!
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函館の大好きなお店「キッチンバー・ボーダー」。
移転してから初来店!
友達とごはん行ってきました。
相変わらず何を食べても美味しくて、
移転したお店が古民家を改装していて素敵でした。
ご紹介します♪