【オススメ本】「ベッドの上の心理学」を読んでみた!

下ネタ
サロン

こんばんは。札幌から山旅食を紹介するサロンです!
夜寝る前に読んでいる本
「ベッドの上の心理学」
なかなかおもしろかったのでご紹介いたします♪


 
 

「ベッドの上の心理学」を手に取った理由

 
 
「ベッドの上の心理学」という本はメンタリストDaigoさんの著書。
 
 
この本を知ったのはまたもやTwitterで
 
 
ぽかべさん(@poka_resort)の投稿を見て気になる!!となりまして・・


 
 


 
 
ぽかべさんのブログを読んで面白そうだな!と手に取りました。
 
 
その前に友達から性の悩み相談があったので・・
 
 
サロン

悩み相談ならば!
私も性の勉強せねば♡

 
 
と買っちゃいました!
 
 

 
 

「ベッドの上の心理学」昼の部:モテるメンタリズム

 
 
科学とデータでモテるを分析していて面白い!
 
 

モテる男性の特徴

  1. 料理ができる
  2. ギターが弾ける
  3. アウトドア派


 
 
このような統計があるようです!
 
 
過去6人以上の女性に告白された男性の73.6%は料理ができる男性だったとの事!
 
 
これは・・確かに!!
 
 
私も料理できる男性が昔から好きかも(笑)
 
 
胃袋で掴まれた事多々あります!
 
 
モテる女性の特徴

  1. ヒールを高くして赤を身に付ける
  2. C~Dカップがベスト
  3. くびれがある


 
 
赤は女性がモテる最適な色らしいっ!
 
 
サロン

服じゃなくてもいいそうで、
例えばネイルやリップでも!

 
 
あとヒールについては確かに・・ヒールを履くようになってから
 
 
街で声かけられるようになりました。
 
 
女性は満腹になったときの方が性欲が高まるという実験結果があるそうで・・
 
 
男性諸君!
 
 
「女性を誘うときはお腹いっぱいにしてあげるべし」と書かれてましたぞ(笑)
 
 

「ベッドの上の心理学」夜の部:オルガスムのメンタリズム

 
 
♀を気持ち良くさせるセックスの事を細かく書いていました!
 
 
ここではご紹介が出来かねるような内容もありました(笑)
 
 
♀をオルガスムに導くためにはスローセックスが鉄則。
 
 
オルガスムは四つの神経と三つの性感帯を刺激することによって引き起こされる。
 
 
具体的には述べられませんがそういう事です!
 
 

サロン

え~と前半と本番での気持ち良さは違うって
事ですかね(笑)

 
 
膣トレはインナーマッスルを鍛え、血行が良くなりホルモンの分泌の流れが良くなって
性感をつかさどる神経の伝達が良くなる

 
 
要するに膣トレ効果ありですよ!
 
 

「ベッドの上の心理学」朝の部:性と愛、そして幸福のメンタリズム

 
 
月に2~3回性行為をすると幸福度が33.3%アップするそうです!
 
 
オルガスムの回数を増やすと健康になるという統計もあるそうで・・
 
 
なんと前立腺ガンの予防・鎮痛作用や睡眠改善など!
 
 

サロン

寝る前にそういう事すると
確かにぐっすり眠れる!
そして綺麗になるホルモンもでるそうです♡

 
 
性行為をした次の日の肌が綺麗なのは気のせいではなかった!
 
 
これはホルモンのおかげなんですね!
 
 

まとめ

 
 

「ベッドの上の心理学」のオススメ

  1. モテるメンタリズムは科学からのアプローチが面白い!
  2. 女性のオルガスムに辿り着ける方法が書いてありますよ♡
  3. ベッドの上の行為は人を幸せにするのです!


 
 
サロン

とても真面目な本で、科学的な根拠などもあって凄く面白かった!オルガスムに辿り着ける方法なんて真面目に書いてあり・・なるほどな!
ちょっと試したくなるかも!って思っちゃいました!

 
 
うん!これで友達の相談に乗れるぞ!(笑)