【函館カフェ】函館の隠れ家！本と珈琲と酒「百閒」が落ち着く！
「本と珈琲と酒 百閒」の場所と外観
本と珈琲と酒 百閒の場所は函館バス「ガス会社前停留所」より徒歩5分ほど。
駐車場は裏手にあります。
本と珈琲と酒 百閒の外観
| 住所 | 〒040-0073 北海道函館市宮前町１５−４ |
| 電話番号 | 0138-76-9270 |
| 営業時間 | 不定期 |
| 定休日 | 不定休 |
| HP | 本と珈琲と酒 百閒のInstagram |
新米定食は人気のため予約必須です
「本と珈琲と酒 百閒」の店内
本と珈琲と酒 百閒の店内はたくさんの本に囲まれた
素敵な店内です。
チャチャ登りにあった「mountain books cafe」も本に囲まれて
とっても素敵なカフェでしたが惜しまれつつ閉店し、
オーナーの山本さんが百閒を開店しました。
百閒の店内
亡くなった父が元気だった頃よく二人で百閒に来ていました。
父も本が好きだったので本をよく見ていたな～。
内田百閒の本が多く百閒の由来ですね。
百閒の店内
とても落ち着く店内です。
帰山農園のゆきさやか新米定食
毎年10月と11月の新米の時期にでる
帰山農園のゆきさやかの新米定食。
毎年楽しみでこれを食べに函館帰りたいくらい(笑)
帰山農園のゆきさやか
二人で行くと2合炊いてくれています。
私は百閒で初めて帰山農園のゆきさやかを食べたのですが、
ごはんの美しさと甘みに感動しました。
ごはんだけで美味しいのです。
帰山農園のゆきさやか
まずはごはんだけでいただく。
百閒の新米定食
おかずはオーナーの山本さんが手作り。
10月と11月ではおかずが変わるそうです。
私が今回食べたのは
・蒸し焼売
・ししゃもの焼き漬け
・小松菜と牛蒡、人参の出汁和え
・白菜のナムル
・漬け玉子 台湾味
・麹納豆
・人参の粕漬
・大根の甘酒漬
どのおかずも丁寧で感動。
そしてご飯が進みます！
お味噌汁も身体にスーッと入る丁寧で美味しい一杯。
こんな味噌汁作りたいです！
百閒の新米定食
私も友達も3膳ずつお替り(笑)
残った分は包んでお持ち帰りできました。
百閒の新米定食
幸せごはんです。
毎日こんな丁寧で栄養バランスが良くて
美味しいごはんが食べれたら幸せです。
焼売のタレも手作りで凄く美味しかったな。
山本さんのごはん大好きです！
人気なのでインスタから予約必須となります。
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今時期の限定ですのでとってもおすすめです！
まとめ
- 10月11月限定の知内町帰山農園のゆきさやかの新米が食べれる新米定食は予約必須！
- ツヤツヤの美しいゆきさやかの新米は甘くてごはんだけで食べれます！
- オーナーの山本さんが丁寧に手作りしているおかずも絶品でごはん何膳も食べれちゃう！
私の毎年の楽しみになっています(笑)
帰山農園のゆきさやか本当に美味しいので知内町に行った時
購入したくらいです！
山本さんのご飯の炊き方も素晴らしいし、
おかず一つ一つが感動。
理想のごはんが食べれます。
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毎年の楽しみである「百閒」の新米定食！
今年もこの時期に函館帰省できたので予約して
お友達と食べてきました！
本当美味しくて毎度感動します。
ご紹介します♪